太陽光と照明の科学

liproが発信する、光と暮らしの知識

寝つけない夜の寝室で手元だけを照らす lipro 太陽光スリープライト
スリープライト

夜、なかなか寝つけないと感じたら|光環境からできる見直し

布団に入ったのに、目が冴えてなかなか寝つけない。そんな夜が続くと、翌日がつらくなります。 寝つきにくさの背景には、ストレス、カフェイン、生活リズムなどさまざまな要因があり、光だけが原因とは限りません。ただ、見落とされがちな要因のひとつが「部屋の光」です。この記事では、光環境の視点に絞って、今夜からできる見直しをまとめます。 ※本記事は光環境に関する一般的な情報であり、医療情報ではありません。つらい状態が続く場合は、医療機関にご相談ください。 「寝つけない」と光環境の関係 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、夜に強い光を浴びることが睡眠に影響しうることが取り上げられています。夜遅くまで明るい光の中にいると、体が「まだ活動の時間」と受け取り、休むモードに切り替わりにくくなるとされています。 つまり、寝つけない夜には、「寝る直前までの光の過ごし方」を見直す余地があるかもしれません。 寝る前に見落としがちな、3つの光 天井の白い光のつけっぱなし:寝る直前まで部屋全体が昼のように明るい 布団の中のスマホ:暗い部屋で画面だけが明るく、顔のすぐ近くにある 明るすぎる常夜灯や廊下の光:小さな光でも、目に直接入る位置だと気になりやすい 光環境からできる、3つの見直し ① 寝る1時間前から、部屋の光を一段落とす:明るさを控えるだけで、部屋の空気が変わります ② 色を暖色(電球色)に切り替える:白い光からあたたかい光へ ③ 最後は手元のあかりだけにする:部屋全体ではなく、必要な場所だけを小さく照らす 時間を追った具体的な手順(60分45分30分15分前)は寝る前1時間の光の整え方にまとめていますので、ここでは繰り返しません。睡眠と光の関係の全体像は睡眠と光、夏の暑さで眠りにくい時期の話は夏の睡眠負債をリセットをどうぞ。 それでも続くときは 光は、寝つきに関わる要因のひとつにすぎません。適度な運動、夕方以降のカフェインを控えること、起床時間を一定に保つことなど、生活全体のリズムも大切です。...

朝の光が差し込むリビングと lipro 太陽光シーリングライト
シーリングライト

朝の光で一日をはじめる|起きてからの光とリズムの整え方

夜の光の話はよく語られます。寝る前は光を落とす、スマホを控える——でも、リズムのもう半分は「朝」にあります。 一日全体の光の考え方は自然のリズムと睡眠で、夜の整え方は寝る前1時間の光の整え方でまとめています。この記事は、「朝の光」だけに絞って深掘りします。 ※本記事は光環境に関する一般的な情報です。照明は体内時計を治療・矯正するものではありません。 なぜ「朝の光」が一日のスイッチになるのか 私たちの体内時計は、およそ24時間より少し長めとされ、毎日どこかで「合わせ直し」が必要だと考えられています。その手がかりになるのが、朝の光です。厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、朝・日中に光を浴びることの大切さが取り上げられています。 朝にしっかり光を浴びることは、一日の光のリズムの「起点」をつくること。逆に、朝を暗い部屋で過ごすと、一日のメリハリがつきにくくなります。 起きたら、まず光を浴びる カーテンを開ける:起きて最初にやること。これだけで部屋の印象が変わります 窓辺で過ごす:朝食や準備の時間を、できるだけ明るい場所で 可能なら外へ:ベランダに出る、駅まで歩く——屋外の光は室内よりずっと明るいものです 起床時間を大きくずらさない:休日も含めて、起きる時間をなるべく一定に 曇りの日・冬の暗い朝は、照明で補う 梨雨や台風の時期、そして日の出の遅い冬。カーテンを開けても部屋が暗い朝はあります。そんな日は、室内の照明を「朝の光の代わり」にしましょう。 起きたら、部屋の照明をすっきりした白色〜昼白色(4000K〜5000K)でしっかり点ける 中途半端な薄暗さで過ごさない——「朝が来た」合図になる明るさに 夕方以降は逆に、少しずつ暖色へ落としていく 夏休みに崩れたリズムの戻し方は夏休みで崩れる生活リズムで、子ども向けに詳しくまとめています。 朝の光と夜の光は、セットで考える 朝にしっかり光を浴びても、夜遅くまで強い光の中にいれば、メリハリはつきにくくなります。「朝は明るく、夜は控えめに」——この両輪がそろって、はじめて一日の光のリズムになります。夜側の具体的な手順は寝る前1時間の光の整え方をどうぞ。 lipro...

新生活の「隠れた疲れ」を光でケアする lipro
ニュース

新生活の「隠れた疲れ」を光でケアする 春の緊張・慣れない疲れに、夜の光を整えて心身をリセットする「lipro(ライプロ)」

進学や異動など、4月は「環境変化」による緊張から自律神経が乱れやすく、日中のパフォーマンス低下を招きます。実は、この「隠れた疲れ」を癒すカギは、お部屋の「光」にありました。 夜間の強い光は睡眠ホルモンの分泌を抑制しますが、世界500万台の実績を持つ「lipro」は、独自の太陽光再現技術で自然なリズムを室内で再現。ブルーライトリスクゼロ(RG0)設計により、「照明を替えるだけ」という手軽さで現代人の不調を根本からサポートします。 モニターの70.6%が「QOLが向上した」と実感した新しい照明習慣で、家族が心から休める空間づくりを始めてみませんか? 夜の「光のリズム」が、心身をリセットする 現代の生活では、夜遅くまで強いLED照明やスマートフォンの光にさらされがちです。医学的にも、夜間に強いブルーライトを浴びると、脳が「まだ昼間だ」と誤認識し、自然な眠りを誘う睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌が抑制されることが示唆されています。 lipro(ライプロ)が提案する、眠りのための新習慣 就寝前の切り替え お休み前の時間は、暖色系の柔らかな光(3000K、明るさ50%以下)へ調光・調色しましょう。 自然な眠気を促進 太陽光を再現した優しい光が、心身をリラックスモードへと導き、質の高い睡眠をサポートします。 70.6%が最高評価/先行モニターのリアルな声 日本での本格展開に先駆け、一般モニターの方々にliproのある生活を一足早く体験していただきました。日常にどのような変化が訪れたのか、そのリアルな声をご紹介します。 寝る前に暖色の明るさを抑えたモードにするようになってから、夜眠くなるのが早くなったと思う 特に子どもの入眠がスムーズになりました!! 作業をするときや食事のときは文字が見やすく、QOLが上がったと感じる 家族全員の休息を支える「健康インフラ」 liproのシーリングライトは、単なる照明器具ではありません。人のバイオリズムを支える「健康インフラ」です。 ブルーライトリスク低減(RG0) 最高レベルの安全基準「TÜV RG0」に準拠し、目への刺激を最小限に抑えます。...

lipro 太陽光シーリングライト 6畳用
ニュース

リビングから個室まで、“健康な光”を。「太陽光シーリングライト6畳用」を発売

プレミアム照明ブランド「lipro(ライプロ)」(運営:珠海如然智能科技有限公司)は、2026年、日本市場での本格展開における第2弾として、日本の住環境に最適な「太陽光シーリングライト 6畳用」を7月下旬に発売いたします。 先に発売された8畳用モデルは、照明を単なる「明るくする道具」から、人の生活リズムや目、心を支える「健康インフラ」へと昇華させ、大きな反響を呼びました。今回の6畳用モデルの追加により、リビングだけでなく、寝室や子ども部屋、書斎といったよりパーソナルな空間への「健康な光」へと昇華させる新たなライフスタイルを提案します。 日本の住宅において汎用性が高い6畳用サイズへ最適化したことで、寝室・子ども部屋にも最適で入眠前のリラックスや学習環境の質を向上させます。リビングだけでなく、個室にも「太陽光再現技術」を導入することで「健康な光」のリズムを家全体で実現することが可能になりました。8畳モデルの卓越した性能を維持しながら、6畳用はより手に取りやすい価格帯を実現したことで、現代人が抱える光由来の不調を解決する新たな選択肢を提供します。 6畳という、日本の暮らしに寄り添う個室空間へ 近年、住まいにおける光環境への関心は高まりつつあります。しかし、多くの家庭ではリビングの照明にはこだわる一方で、寝室や子ども部屋、書斎といった個室の光環境は後回しにされがちです。 実際に、日本の住宅で広く採用されている6畳前後の空間は、睡眠前のリラックスタイム、子どもの学習、在宅ワークなど、一日の中でも心身のコンディションに大きく関わる時間を過ごす場所です。 liproは、こうした身近な個室空間こそ「健康な光」が必要だと考えました。 今回発売する6畳用モデルは、日本の住環境に合わせて最適化された設計により、寝室・子ども部屋・書斎などに導入しやすいサイズを実現。リビングだけでなく、毎日の睡眠や学習、集中時間を支える光環境を住まい全体へ広げます。 開発の背景:日本人の「睡眠の悩み」と「光環境」 厚生労働省の調査(※1)によると、日本人の約3人に1人が睡眠に満足していません。その大きな要因の一つが、夜間に浴びる強いブルーライトによる体内時計の乱れです。liproは、先行して実施した日本国内のモニター調査において、夜間の光環境を整えることが睡眠の質向上や生活全体のQOL向上に直結することを実証しました。この「健康な光」を、より多くの日本の家庭、特に子ども部屋や書斎へ届けるため、6畳用モデルを開発いたしました。 ※1 厚生労働省「令和元年 国民健康・栄養調査結果の概要」https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000687163.pdf なぜ「6畳用」なのか 日本の住宅において6畳は、寝室や子ども部屋、書斎として活用されることが多い代表的な居住空間です。近年は在宅ワークやオンライン学習の普及により、個室で過ごす時間が増加しています。 一方で、光環境に関する課題はリビング以上に見過ごされてきました。 liproは、「健康な光」を家族が長い時間過ごす個室へ届けることを目指し、8畳モデルで培った技術を6畳空間向けに最適化。睡眠、学習、仕事といった日常の質を支える新たな選択肢として開発しました。 liproが提案する健康インフラとしての「光のリズム設計」 liproは、時間帯や用途に応じた調光・調色機能を搭載。人間の自然なリズムに寄り添う光環境を実現します。...

夜間授乳中の母子のそばで手元を照らす lipro 太陽光スリープライト
スリープライト

赤ちゃんの夜と光|夜間授乳・おむつ替えのあかりの選び方

夜中の授乳やおむつ替え。部屋の照明をつけるとまぶしくて家族も起きてしまうし、真っ暗では手元が見えない——赤ちゃんとの夜には、あかりの悩みがつきものです。 この記事では、夜間のお世話の時間に使いやすい、まぶしくないあかりの選び方と使い方のヒントをまとめます。 なぜ「夜のお世話のあかり」は難しいのか 夜中のお世話には、相反する二つの要求があります。「手元は見えてほしい」、でも「明るくしすぎたくない」。 天井の照明を全部つけると、部屋全体が明るくなりすぎて、赤ちゃんも自分も、隣で寝ている家族もしっかり目が覚めてしまいがち。かといって真っ暗では、抱っこもおむつ替えも危なっかしくなります。必要なのは、「手元だけを、やさしく照らすあかり」です。 まぶしい光が、親子どちらにもつらい理由 暗い部屋にいるとき、目は暗さに慟れた状態(暗順応)になっています。そこに急に強い光が入ると、大人でもまぶしく感じやすく、目がしっかり覚めてしまう感覚につながりやすくなります。 また、授乳中は赤ちゃんの顔のすぐ近くにあかりが来ることもあります。光源が目に直接入らない、やわらかい光を選ぶ配慮があると安心です。 夜間授乳のあかり、選ぶ4つのポイント 暖色(電球色、3000K 前後):夜の部屋になじみやすく、まぶしさを感じにくい しっかり暗く絞れる:手元が見える最小限まで落とせると、夜中でも使いやすい 片手で操作できる・コードレス:抱っこしながらでも点灯・消灯しやすい、枝元や床に自由に置ける まぶしくない・ちらつかない設計:光源が直接見えにくい、ちらつきを抑えた光 使い方のヒント 枝元やベッドサイドに置き、必要なときだけ点ける 明るさは「手元が見える最小限」を目安に 部屋全体の照明はつけず、手元だけを照らす 赤ちゃんの顔に直接光が当たらない位置・向きに 朝はカーテンを開けて、部屋に朝の光を入れる(夕夜とのメリハリ)...

ホテルのナイトテーブルに置いた lipro 太陽光スリープライトと旅の荷物
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時差ぼけ・出張と光|移動先でリズムを整える光の使い方

夏休みやお盆の帰省、海外への出張や旅行。楽しみな移動の一方で、「現地で夜になっても眺れない」「昼間なのに頭がぼんやりする」という経験はないでしょうか。生活リズムが乱れる背景にはいくつかの要因がありますが、そのひとつが「光」です。この記事では、出発前の準備から現地・機内まで、光を手がかりにリズムを整えるコツを、持ち運べるあかりの選び方とあわせて整理します。 ※本記事は光環境の整え方に関する一般的な情報です。照明は睡眠を治療するものではありません。 時差ぼけは、体内時計と現地時間の「ズレ」から 私たちの体には、およそ24時間のリズム(体内時計)があります。厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、生活リズムと光の関わりが取り上げられています。長距離の移動で現地時間と体内時計がズレると、夜に目が冴えたり、日中に強い眺気を感じたりしやすくなります。一般に、移動する時差が大きいほど、体が慟れるまでに時間がかかるとされています。 出発の数日前から、少しずつ現地時間に寄せる 時差の大きい旅行では、出発してから慌てるより、数日前から少しずつ生活を現地時間に近づけておくと、移動後が楽になりやすいと言われています。 就寝・起床を、毎日15〜30分ずつ現地時間の方向へずらす 食事の時間も、少しずつ現地に合わせていく 朝に光を浴びる時間を意識する(次の項で詳しく) 無理に一気に合わせる必要はありません。「数日かけて少しずつ」が、続けやすいコツです。 光は、リズムを現地に合わせる「手がかり」になる 体内時計は、光の影響を受けやすいとされています(CIE などでも光と概日リズムの関係が整理されています)。ポイントは、「体を早める方向か、遅らせる方向か」で、光を浴びたい時間帯が変わることです。 体を早めたいとき(現地の朝に早く合わせたい):朝にしっかり光を浴び、夜は光を控える 体を遅らせたいとき(現地の夜に合わせたい):夕方〜夜に光を浴び、朝の強い光は控えめに 一般的な目安として、東へ向かう旅行では「朝の光」、西へ向かう旅行では「夕方の光」が向くとされます。ただし太平洋をまたぐ長距離では感じ方に個人差があるため、まずは「現地時間に合わせて、朝は明るく・夜は暗く」を基本に考えると分かりやすいでしょう。 機内での過ごし方 現地時間で「夜」の時間帯は、アイマスクなどで光を避け、休むモードに 現地時間で「昼」の時間帯は、無理に寝ず、窓の外の光や読書灯で起きて過ごす 到着直後に活動する予定なら、機内での長い仮眠は控えめに...

記事を読んで気になったら…

lipro 太陽光シーリングライトで、お部屋に太陽光の心地よさを。

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