「眠りの質」は、夕食後のリビングから。医学博士が解説する、睡眠と光の関係

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昼と夜で明るさと光の色を変えた寝室とliproの照明のイメージ

2026年10月27日配信のプレスリリースをもとに掲載しています。

プレミアム照明ブランド「lipro」は、医学博士・脳科学コンサルタントとして活躍する佐藤洋平氏(オフィスワンダリングマインド代表)をお迎えし、睡眠と夜間の光環境に関する見解をまとめました。

秋の深まりとともに、夜間を室内で過ごす機会が増えるこの季節。睡眠環境を整えるために、寝具や室温、就寝前のスマートフォンの使用を意識する人は少なくありません。一方、夕食後から就寝前までに浴びている室内照明については、見落とされがちです。

今回、佐藤氏は体内時計と光の関係を解説するとともに、自身の生活にliproの太陽光シーリングライトと太陽光スリープライトを取り入れた体験を紹介しています。

就寝直前のみならず、夕食後に過ごすリビングの光環境から見直す重要性について、佐藤氏の見解とアドバイスをご紹介します。

夕食後に家族が過ごすリビングの照明イメージ

夕食後のリビングの光が、睡眠にとって大切な理由

年齢を重ねる中で自身の睡眠の変化を感じたことが、これまであまり意識してこなかった夜の明かりを見直すきっかけになったといいます。

佐藤洋平氏 コメント

「50歳を過ぎたころから、夜中に目が覚めることが増え、日中にだるさが残る日も多くなったと感じていました。運動や食事には気を配ってきましたが、夜を過ごす部屋の明かりについては、これまであまり意識してこなかったように思います。

私たちの体には体内時計があり、目から入る光を手がかりに時刻を合わせています。朝に光を浴びると体が目覚め、夜になると、脳からメラトニンという眠りの準備を整えるホルモンが分泌されて、自然な眠気が訪れます。ところが、夜に明るい光、とくに青みの強い白っぽい光を浴びると、脳はまだ昼間だと受け取ってしまい、体内時計が後ろにずれるとともに、メラトニンの分泌も抑えられてしまいます。メラトニンはふだん眠る時刻の2時間ほど前から増え始めますから、夕食後にリビングで過ごしている時間の明かりが、とても大切になるのです。」

朝と夜の光が体内時計に与える影響の解説図

就寝前は、明るさを少しずつ落とし、暖色の光へ

夕食後から就寝までの時間は、照明の明るさと色を段階的に変えていくことが大切です。佐藤氏も、こうした光環境の調整をすすめています。

佐藤洋平氏 コメント

「そのため、就寝前の数時間は、明るさを少しずつ落とし、色を暖かくしていくのが理想です。リビングでは照明を段階的に暗くし、寝室に移ったら天井の照明は消すのがおすすめです。一方、眠っている間はできるだけ暗いのが基本で、常夜灯を使う場合も、ごく弱い暖色の光にとどめるのがよいとされています。」

昼と夜で明るさと光の色を変えた寝室のイメージ

専門家が実践する、liproの照明を使った夜の光環境づくり

今回、佐藤氏はliproの太陽光シーリングライトと太陽光スリープライトを自宅で使用。夕食後の読書時間や就寝時の明かりを見直しました。

佐藤洋平氏 コメント(原文)

「私も今回、liproの照明でこの流れを試しています。シーリングライトは太陽光に近いスペクトルのまま調光と調色ができるので、夕食後は明るさを抑えた暖かい色の光の中で、本を読んで過ごしています。昼間と同じ明るさの部屋にいたころに比べると、気持ちがゆるみやすくなりました。寝室では、天井の照明に付いている常夜灯は使わず、電球色のスリープライトを弱めの明るさにして、入口の足元に置いています。上から照らされないので横になっても光は目に入りませんが、暗がりにほのかな明かりがあるだけで、私も子どもたちも安心できるのです。夜の明かりを自分で整えるようになってから、眠りも少し落ち着いてきたように感じています。」

※使用後の感想は佐藤氏個人の体験であり、lipro製品による睡眠改善効果を実証するものではありません。

時間帯に合わせて光を使い分ける、liproの照明

liproは、「Bring sunlight back home」をコンセプトに、太陽光に近いスペクトルを追求した照明づくりに取り組んでいます。

光の質を考えるうえでは、明るさだけでなく、色温度や波長分布(スペクトル)も重要な要素です。

liproのシーリングライトは、太陽光に近い光の再現を目指したLED技術「Powered by SunLike」を採用。調光・調色機能を備え、日中の活動時から夕食後のくつろぎ時間まで、生活シーンに合わせた光を選ぶことができます。

リビングに取り付けたシーリングライト

また、コードレスのスリープライトは、ベッドサイドや足元など、必要な場所に置いて使用できる照明です。

室内に置いたスリープライト

夕食後には部屋全体の明るさを抑え、就寝前には必要な場所だけ弱い光を灯す。

liproは、こうした日常の光の使い分けを提案しています。

関連製品

lipro シーリングライト

太陽光に近い光の再現を目指したLED技術を採用。調光・調色機能によって、日中の活動から夜のくつろぎ時間まで、生活シーンに合わせて明るさや光の色を調整できます。

太陽光シーリングライトの製品情報を見る →

lipro 太陽光スリープライト

暖色系の光と調光機能を備えたコードレスライト。ベッドサイドや足元など、必要な場所に置いて使用できます。

太陽光スリープライトの製品情報を見る →

専門家プロフィール

佐藤洋平氏のプロフィール写真

佐藤 洋平(さとう ようへい)氏

博士(医学)・脳科学コンサルタント
オフィスワンダリングマインド代表

理学療法士として15年の臨床経験を持ち、富山大学大学院医学系研究科で脳機能の研究に取り組み、博士(医学)を取得。

脳科学・生理学・心理学の知見を日常の言葉に翻訳することを専門とし、脳科学・ヘルスケア領域の企業に向けて、研究開発の支援や記事執筆、専門家コメント、講演を手がける。

睡眠や疲労、ウェルビーイングをテーマにしたサイエンスエッセイも執筆。テレビや雑誌にも脳科学の専門家としてコメントを提供している。

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出典:PR TIMES掲載プレスリリース(2026年10月27日)。専門家コメントは原文のまま掲載し、製品の詳細仕様・価格・購入方法は各製品ページをご案内しています。

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lipro 編集部

lipro 編集部

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