夏休みで崩れる生活リズム|朝の光とあかりで整える
夏休みに入ると、つい夜更かし。朝はなかなか起きられず、気づけば寝る時間も起きる時間もバラバラ。よくある夏の光景です。
生活リズムを整えるというと難しく聞こえますが、鍵になるのは「光」です。この記事では、朝の光と夜のあかりの使い方で、崩れたリズムを無理なく整えるコツをまとめます。
なぜ夏休みはリズムが崩れるのか
学校がない期間は、起床・就寝の「決まった時間」がなくなります。夜遅くまでゲームや動画で明るい画面を見、朝は遷光カーテンで暗いまま寝坊。「夜に強い光、朝に暗い部屋」という、本来と逆の光の浴び方になりがちです。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、朝・日中に光を浴びることと、夜の光を控えることが、生活リズムを整える上で大切だとされています。
朝:起きたら、まずカーテンを開ける
リズムを戻す一番の近道は、朝の光です。起きたらカーテンを開けて、部屋に朝の光を入れる。曇りの日や、部屋が暗いときは、シーリングライトをすっきりした明るい色(昼白色)でしっかり点けると、「朝が来た」合図になります。
休みの日でも、起きる時間をできるだけ大きくずらさないことが、リズムを保つコツです。
昼:明るい光の中で過ごす
日中は、できるだけ明るい場所で過ごします。外違いが一番ですが、暑さや雨で室内にいる日は、部屋を昌白色~白色(4000K〜5000K)でしっかり明るくしましょう。宿題や読書の時間も、明るさと色を整えると過ごしやすくなります。
夜:寝る前は、あたたかく控えめに
夕方からは、部屋の光を少しずつ落とし、あたたかい電球色(3000K)へ。寝る前に強い光や明るい画面を浴びすぎないことが、翌朝の起きやすさにつながります。
寝る前の光の流れは寝る前1時間の光の整え方、一日の光のめりはりは自然のリズムと睡眠で詳しくまとめています。
新学期に向けて、少しずつ戻す
崩れたリズムは、一気に戻すと辛いもの。新学期の数日〜一週間前から、「起きる時間」を少しずつ早めていきます。そのときも、起きたら明るい光、寝る前は控えめの光。光のめりはりを味方にすると、身体がリズムを思い出しやすくなります。
夏のリズム、小さなチェックリスト
- 起きたらカーテンを開ける(暗い日は明るい光で代用)
- 起床時間をできるだけずらさない
- 日中は明るい光の中で過ごす
- 寝る前は電球色に落とし、強い画面を避ける
- 新学期前は起床時間を段階的に戻す
lipro の場合
調光・調色できる太陽光シーリングライトなら、朝はすっきりした昼白色で「起きる合図」を、夜はあたたかい電球色で「休む準備」を、リモコンひとつで切り替えられます。3000K〜5000K の調色、Ra97+、フリッカーフリー設計(Powered by SunLike)。
照明は生活リズムを作る魔法の道具ではありません。けれど、「朝は明るく、夜はあたたかく」というめりはりをつくるとき、毎日動く道具になります。
まとめ|夏休みこそ、光のめりはりを
起きたらカーテンを開ける。日中は明るく。夜はあたたかく控えめに。夏休みのリズムづくりは、このシンプルな光のめりはりから。できるところから、今日始めてみてください。
参考情報
- 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
https://www.mhlw.go.jp/content/001305530.pdf - lipro「太陽光シーリングライト」
https://jp.lipro.com/ja-jp/products/ceiling-light-ja



