Web会議で顔うつりが変わる照明|テレワークの「見え方」と色温度・演色性
Web会議で自分の顔を見て、「なんだか暗い」「疲れて見える」と感じたことはありませんか。
それ、カメラや体調のせいだけでなく、部屋の照明が関係していることがあります。この記事では、テレワークの「画面での見え方」を整えるための、光のポイントを整理します。
顔うつりは、「どんな光を、どう当てるか」で変わる
カメラに映る顔の印象は、主に三つの要素で決まります。光の「当たり方」、「色温度」、そして「演色性」です。順に見ていきましょう。
ポイント①:光の当たり方——顔に影をつくらない
背後に窓や明るい光があると「逆光」になり、顔が暗く潰れます。また、真上の光だけだと、目の下やあごに影ができて疲れた印象になりがちです。
基本は、部屋全体をシーリングライトで均一に明るくし、顔に正面からもやわらかな光が回るようにすること。天井からの均一な光は、顔全体の影を柔らげてくれます。カメラの背後に強い光源を置かない、というのもコツです。
ポイント②:色温度——白色~昼白色が自然
夜のリラックスに向く電球色(3000K)のままだと、画面では顔が黄ばんで暗い印象に見えることがあります。日中の会議は、すっきりした白色~昼白色(4000K~5000K)のほうが、自然で生き生きとした見え方になります。
調色できるシーリングライトなら、会議の時間だけ白色寄りにして、終わったらいつもの色に戻す——という使い方ができます。
ポイント③:演色性(Ra)——肌色が自然に見えるか
ここが、実は一番差が出るポイントです。
演色性(Ra)は、光が「色をどれだけ自然に見せるか」の指標。太陽光が Ra100 で、これに近いほど肌色が自然に見えます。Ra の低い照明だと、肌が青白く見えたり、くすんだ印象になりがちです。
Ra97 のような高演色の光であれば、カメラ越しでも肌色が自然に、健康的に映りやすくなります。メイクの色も本来の見え方に近づきます。
作業環境としての光も大切
顔うつりだけでなく、長時間のデスクワークでは「目の疲れにくさ」も大切です。まぶしさ(グレア)の少ない均一な光、ちらつきを抑えたフリッカーフリー設計を選ぶと、画面作業でも落ち着いて過ごせます。
日中の集中しやすい光の整え方は、学びと光|集中しやすい部屋のあかりで詳しくまとめています。夜はあたたかい光に戻す考え方は寝る前1時間の光の整え方をどうぞ。
lipro の場合
lipro 太陽光シーリングライトは、太陽光に近いスペクトルの高演色(Ra97)で、肌色を自然に見せます(Powered by SunLike)。
- Ra97 の高演色で、カメラ越しでも自然な肌色に
- 3000K〜5000K の調色で、会議は白色寄り、夜は電球色に切り替え
- 均一な光とフリッカーフリー設計で、長時間の作業でもまぶしさを感じにくい
まとめ|画面の印象は、部屋の光から
Web会議の顔うつりは、高価な機材を買わなくても、部屋の光を整えるだけで変わります。逆光を避け、白色寄りの色温度にし、高演色の光を選ぶ。この三つで、画面の見え方はずいぶん落ち着きます。
参考情報
- lipro「太陽光シーリングライト」
https://jp.lipro.com/ja-jp/products/ceiling-light-ja - lipro「太陽光を再現」(演色性・スペクトル)
https://jp.lipro.com/ja-jp/pages/sunlight-like



